最近のレポート・小論です。 PDF版
Acrobat Reader が必要です<ダウンロードはこちら
テーマ | date | 概 要 |
---|---|---|
特殊相対性理論 compact | '06.12.01 | 行列にこだわった特殊相対性理論のミニマムテキスト。→ 製本版 |
らくがきぶつり 相対論入門セミナー | '06.12.01 | らくがきぶつり「相対論入門セミナー」の清書版。 → 製本版 |
2006東北大入試物理問題研究 | '06.5.28 | 東北大学2006年度入試物理問題の解答解説。 |
低温度差スターリングエンジンの 製作と実験 |
'05.11.24 | 低温度差スターリングエンジン(てのひらエンジン)の製作および理論と実験のまとめ。 |
地球自転の遅れと月の後退 | '05.08.14 | 海洋潮汐による地球自転の遅れと月の後退について単純モデルで解析。 |
コマの歳差運動の理解について | '05.08.03 | コマの歳差運動の角速度ベクトルの理解に関するメモ。 |
磁気浮上に関する覚え書き | '05.06.15 | 磁気浮上とその安定性についての理論と実際に関するメモ。 |
「どちらでもよい」三題〜力学編 | '03.10.28 | 力学的現象の説明が二通りあってどちらでもよい例を三題集めた。 |
力のモーメントに関する一考察 | '03.08.08 | 歴史的な考察をふまえた力のモーメントの指導について。 |
多段天秤のつりあい(三浦) | '02.11 | 天秤を階段状に配置した場合のつりあいの条件を求める。 |
重ね合せの妙 | '03.01.23 | 静電誘導を重ね合せて,コンデンサーの電荷と電場を考察する。 |
地表における自由落下点のずれ | '02.06.21 | 地球自転による自由落下点のずれを慣性系の運動方程式で解く。 |
電場の重ね合せと近接作用について | '02.05.25 | 電荷の相互作用はすべて電場のゆがみで表現できる?Maxwellの応力。 |
地球上の物体が受ける慣性力について | '02.05.17 | 地表加速系の運動方程式と慣性力。自由落下のずれとエトベッシュ効果。 |
慣性力のポテンシャルに関する覚え書き | '02.05.07 | 加速系における慣性力のポテンシャルによる記述とその限界。 |
潮汐に関する誤解と誤謬 | '02.02.28 | 潮汐のしくみに関する誤解や珍説について解明する。 |
遠心力を考慮した重力ポテンシャル | '02.02.18 | 遠心力を考慮した重力のポテンシャルを計算する。 |
地球-月公転による遠心力について | '02.02.09 | 潮汐力の説明において,遠心力がどこでも同じになる理由。 |
潮のみちひきはなぜおこる? | '02.01.31 | 潮汐のしくみを小学校高学年から中学生程度を対象に説明。 |
Maxwell方程式の表現(メモ) | '02.01.09 | Maxwell方程式の表記で今までお目にかかったものの覚え書き。 |
重ねた磁石はどこまで強くなるか? | '01.09.06 | 平形磁石の積み重ねによる磁場の実験的・理論的検討。 |
力に関するメモ | '01.06.23 | 初歩的な力概念に関する教育上の課題について。 |
コンデンサーの貯水槽モデル | '01.05.26 | コンデンサーのエネルギーを理解するモデルについて。 |
科学のおもちゃ箱 | '01.03.10 | レポート・小論・エッセイ等をまとめた自作本。20世紀の総括? |
本校における物理教育の実践報告 | '01.01 | 選択「物理TA」での実験を中心とした授業実践。(渡部) |
相対性理論数学ノート | '00.11.20 | Mathcadによる相対論上の数学あれこれ。'99.02より改訂。 |
Mathcadによる振動系の解析 | '00.11.11 | Mathcadを使った振動系解析のまとめ。 |
3次元電気力線の作図 | '00.10.20 | Mathcadを用いた3-D電気力線のステレオグラム。 |
最近ひろったテーマから | '00.09.24 | 高教研の研究集報原稿。県大会での発表内容など。 |
ふりこ三兄弟の解析 | '00.09.15 | 松岡さんが高教研県大会で報告された共振系を解析します。 |
共振型振動数計の製作 | '00.09.11 | ばね線振子を利用した共振計の製作について報告します。 |
自立型アーチ(二瓶厚) | '00.08 | 長方形の板を机からせり出してどこまで積めるか? |
リング振り子 | '00.08.06 | 切り欠きの大きさに関わらず,周期は同じになる? |
連成実体振り子 | '00.07.25 | 実体棒振り子を連結した系の運動を解析し,そのカオスにせまります。 |
振動の一般論 | '00.07.01 | 周期がエネルギーの関数の積分で求められることを示します。 |